司法ウオッチ<開かれた司法と市民のための言論サイト>

 弁護士界内で、勤務する弁護士にとって、問題がある「ブラック事務所」が、近年増えてきている、との指摘があります。背景には、弁護士激増政策の影響による弁護士の経済的困窮と新人の就職難があるといわれますが、労働時間や、負担金(事務所への上納金)などの不当性から、業務内容・事案処理での不適切な対応まで、さまざまな実態があるともいわれています。また、就職難という状況につけこんで、安価で新人を雇用し、不当な処理を押し付けようとする企業の存在も聞かれます。このいわゆる「ブラック事務所」に、具体的にどんなことが行われているのか、あなたの知っている情報をお教え下さい。対象は法律事務所もしくはインハウスとして勤務する事業所全般。実際に勤務した体験に基づくものだけでなく、情報として入手したものでもかまいません。弁護士、事務所・事業所従業員の方からの報告もお待ちしています。(最大800字以内、匿名可。所属・職業〈弁護士は所属会〉の記載を希望します。事務所・事業所名も、原則匿名とします)。

参考: 「ブラック事務所とは」

   「『ブラック事務所』は淘汰されるのか」

   「『ブラック』が増長する状況」

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コメント一覧
  • 勤務弁護士にのみブラックなわけないじゃないですか。そもそも法律事務所なんてブラックなんですよ。零細だもの。

    >どういうポイントで選んだらいいのか
    これは頼みたい法律事務所の弁護士の情報を①とあるサイトの弁護士懲戒情報を見て調べる②日弁連のサイトのひまわりサーチで検索する→登録番号の桁が大きいほど若手弁護士になる(ただしヤメ判・ヤメ検の場合等もあるので全てに当てはまるわけではない)③全国に支店がある事務所の場合はネットに口コミがあることも。といったように地道に調べるしかないと思います。
    どの年代のどういう弁護士(今は弁護士登録サイトや事務所のホームページもありますから顔もわかるでしょう)がその事務所に何人いるのかがイメージできれば、自分が依頼したいかどうかの判断もできるでしょう(新米だから駄目とはいいません。若いからこそ柔軟な論理がでてくるかもしれない。ベテランだからイイとはいいません。判断が硬直していることもありますし、若手を指導できるかどうかは別。貸与制の期の弁護士だからといって全員に借金があるわけでもない。人数が多い事務所をいろいろな個性があると見るか逆に収拾がつかないと見るか。人数が少ないからいいとも言えない(実際に受任している事件の数がわからないと何ともいえない))。
    後は…実際のフィーリングですかね…。


    2014年8月11日 6:30 PM | 匿名希望

  • 1.出資者がヤクザです。弁護士はソクドクで事務員は元ヤミ金。
    2.出資者が出会い系サイトの実質的経営者です。詐欺のほう助のような仕事としか思えません。
    3.犯人隠避をほう助します。接見室での携帯通話は日常茶飯事いわゆる「調書を合わせる」ために犯罪組織の要望を被疑者の意志よりも優先します。
    4.預り金を使い込みます。
    5.非弁提携 いわゆるマーケティング会社が地方で「債務整理相談会」などをセッティングします。こんなの広告じゃありません。単なる非弁提携です。そのほかに元サラ金の従業員が持ち出したリストで依頼者集めなんかもします。
    6. 弁護士は人身売買されています。またカネに困った弁護士は自ら名義貸しを持ちかけてきます。

    いずれも実例です


    2014年1月18日 12:23 AM | 弁護士ブローカー ツダ

  • 法律事務所A
    顧客満足度90パーセントとは思えません。

    以下、Aのすごさ紹介(現役弁護士の手記)
    1 事務員が法律相談
     債務整理は、パラ面の名の下に事務員が法律相談をします。また、強姦被害者の相談事案で、事務員が事情聞き取りしただけにもかかわらず、法律相談料金を受け取ったことがあります。法律相談したのはこのおっさんです(有料相談事務員)。

    2 非弁提携しています。
     Aの親会社はB社なんです(非弁)。
     A運営委員会の名の下、事務所の方針はアソシエイト弁護士の関与なしに決まります。運営委員会のメンツは、代表弁護士2名、協力税理士、B社社長、C社社長、B社取締役の5人で決め、アソシエイトの意見は聞き入れられません。

    3 情報流出が日常茶飯事
     案件ファイルは、しょっちゅう紛失。ある事案では、破産案件のファイルを千葉の最果ての駅に置き忘れる始末。挙句の果てに、依頼者に犬プレイ(依頼者に千葉の最果てまで取りに行かせました)をかましてくれました。しかも、犬プレイの際、事務員は、確認もせずに「くず破産者が大人しく自分の忘れたものくらいとりにいきやがれ。税金もおさめないやつは死ねばいい。むしろ死ね」と破産者をののしりました。その後、Aから案件ファイルがなくなったと判明した後も、代表の1人は、「在日のくず破産者には100万円くらいのお金をはらっておけばよいでしょう。ほっほっほ」と笑う始末。もう1人も、「在日には、すぎた小遣いでしょう。もし、情報流出すれば、(記録を無くされた)和解書にかこつけて訴えてやればいい」と言い出す始末です。また、担当弁護士は、責任逃れのため、「盗まれた」と言い出しています。

    4 日常的な権力抗争
     弁護士同士の権力争いが日常茶飯事。非弁行為をただそうとする反抗的な弁護士には、「業務命令」の名の下、懲戒処分する旨のメールを送りつけ、1年半前に新人弁護士2名(就職わずか2か月)が辞める際は、「Aを懲戒するしない」で揉める始末。

    5 雑な訴訟運営
     D弁護士は、しょっちゅう裁判期日をすっぽかし、欠席故に敗訴し、依頼者への判決文を偽造(別の判決文をコピーして、原告欄のみ書き換え)したことすらあります。また、控訴期間や上告期間を徒過したこともしょっちゅう。

    補足 また、承諾もなく、顧客、相手方、犯罪者の通話を録音しており、裁判証拠提出や所員懲戒処分、相手方の刺激的な発言を持ち出し、脅迫したことさえあります。

     いつか、私も厄介なことに巻き込まれそうで怖いです。


    2014年1月13日 9:22 PM | 山田冬彦

  • 闇金屋と組んでるとかのトラブルはよく耳にしますよね。
    一般人はほとんど縁のない弁護士なので、どういうポイントで選んだらいいのかとか、逆にこういう弁護士はやめとけなんて情報があればいいですよね。


    2014年1月9日 2:18 PM | 米頭

  •  私の実体験による話を2つほど。
    ・破産事件や個人再生事件を中心に取り扱っていたが、ボスは躁うつ病と大麻中毒で正常な判断能力がほとんど無くなり、例えば報酬40万円の自己破産事件を2件受任したら「これで売上80万円だ」などと喜んでいた。当然ながら事件処理はイソ弁や事務員に丸投げ、ボスはろくに話も聞かないで受任してしまうため処理不能の事件も多くなり、それでいて未処理件数が多くなると事務員のせいにされた。たまりかねた事務員は次々と辞めていき、最後は弁護士会の懲戒処分を受け、その直後にボスが病死して事務所は完全崩壊。
    ・債務整理事件を多く受任し複数の支部を設けていたが、事件処理は基本的に事務員任せ。ただし、司法改革で若手弁護士を安く雇えるようになると、新人弁護士に事務員の下働きのような仕事をさせていた(総じて法律知識のみならず文章力にも問題のある人が多く、当の事務員も新人弁護士より自分たちの方が格上だと思っていた節がある)。一方、新規ビジネスとしてライブドアの損害賠償請求事件に手を出したが、私が担当する以前は訴状や準備書面をアルバイトの事務員に起案させていたらしく、損害賠償請求の根拠となる取引の証拠を全く提出していなかった上に、準備書面の内容も読んでいて発狂するレベルだった。最近事務所は経営破綻したらしい。


    2014年1月9日 9:03 AM | 坂本隆志

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