司法ウオッチ<開かれた司法と市民のための言論サイト>

 インターネット上で、投資詐欺や「国際ロマンス詐欺」と呼ばれる手口の詐欺被害者などに対し、「返金を受けられる」などと勧誘し、被害者から高額の着手金を受け取りながら、適切な対応をしない弁護士の事案が報告されています。また、前記詐欺被害金の回収をうたい、弁護士でない第三者に名義を貸して、法律事務をさせた弁護士が非弁提携の容疑で逮捕される事案も発生。広告会社を名乗る業者が、名義貸しを含めて弁護士を勧誘し、経済的に困窮する弁護士が協力してしまう構図も浮き彫りになっています。あなたは、こうした現状をどのようにご覧になりますか。信頼度を含めた弁護士の現状、こうした事案が生まれている原因と対策、弁護士会の対応など、利用者・弁護士双方の側のご意見を広く求めます。(最大800字以内、匿名可。弁護士の場合、可能であれば所属会の記載を希望します)。

  参考: 「弁護士に着手金払うも対応されず 詐欺の“二次被害”相次ぐ」(NHK NEWS WEB )

    「ロマンス詐欺救済うたい非弁行為に名義貸しか 特捜部が弁護士を逮捕」(朝日新聞デジタル)

      「ロマンス詐欺・投資詐欺被害等のご依頼による二次被害にご注意下さい」(神奈川県弁護士会)

    「国際ロマンス詐欺と弁護士による二次被害 費用はせいぜい1万円 それ以上は無駄ガネ」(弁護士猪野亨のブログ)

     「弁護士による詐欺『二次被害』を生み出しているもの」



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  • 市民にとっての一番の問題は、そもそも問題弁護士を見分けられないことだと思う。弁護士に依頼する前に、その弁護士のいままでの実績を確認しろ、といったアドバイスも聞かれるが、現実問題、弁護士と縁もゆかりもなかった、市民にそれは容易なことではない。弁護士会とかは、果たしてその点にどのくらい着目しているのだろうか。


    2024年7月17日 9:08 AM | 匿名

  • 弁護士の経済状況が回復しない限り、この手のことは、延々と続くのではないでしょうか。


    2024年7月4日 11:13 AM | 通りすがりの市民

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