金丸哲也 - 司法ウオッチ＜開かれた司法と市民のための言論サイト＞

金丸哲也

　2004年の夏も終盤に差し掛かった頃、仕事や例の刑事裁判事件検証、弁護士探しなどで、疲労が出始め、心身ともに [&he

　弁護士探しに明け暮れる日々が続く中、地元では、以前、兄とともに、社会福祉協議会法人に同行してくれた地元紙の記 [&he

　断片的ではあったが、刑事裁判記録の整理がつき、大筋で現実が把握できてきた。作業が迅速にできたのは、ニューヨー [&he

　弁護士探しと刑事裁判記録に時間をとられる日々、ニューヨークの兄から、続々とデジカメで撮影した刑事裁判記録のデ [&he

　東京へ戻り、民事裁判の弁護士を探す手さぐりの日々が続く中、老人介護問題に関する専門の先生はいないか、と思い始 [&he

　直談判の話は、残念な結果に終わったが、落ち込んでいる暇はなかった。本格的に民事裁判に向けた体制を整理し、相手 [&he

　事件の早期解決に向け、社会福祉協議会理事長・兼任町長を訪ねた。町役場の町長室まで連れられ、そこで話し合いの場 [&he

　社会福祉協議会と弁護士会の「タイアップ関係」という言葉を聞いた私は、ある法律系出版関係者の所に行き、このこと [&he

　行政と戦かった実績がある弁護士として地元の知人に紹介されたある弁護士と兄が接触した。ところが、兄は、その弁護 [&he

　刑事裁判の「15万円」判決は、我々にとって辛い現実だった。この判決を、あらゆる側面から検証し状況を打破する可 [&he

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