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2015年12月15日 | 金丸哲也
判決での「完全勝利」を伝える兄の話を聞いているうちに、この民事一審の前裁判官とのエピソードを、 [&he
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2015年11月19日 | 金丸哲也
私の仕事中、兄から連絡が入った。兄の声は、携帯からもれんばかりの大声、耳が痛くなるほどだった。 [&he
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2015年10月31日 | 金丸哲也
民事裁判の第一審が終わった。弁護士をつけない裁判で、とにかくやるだけのことはやったという気持ち [&he
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2015年10月16日 | 金丸哲也
結論から言えば、あの被告豹変の後も、裁判自体はたんたん続いていった。こちらは、あくまで冷静に対 [&he
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2015年10月1日 | 金丸哲也
裁判というものの帰趨に、裁判官の心証というものが大きく影響するだろうことは、私たちのような素人 [&he
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2015年9月3日 | 金丸哲也
私たちのなかにある当然の正義、当然の道理。思えば、刑事裁判以来、私たちはこの「当然」の主張に耳 [&he
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2015年7月31日 | 金丸哲也
私たちは、もちろん、これまで法廷での敵味方に分かれての弁護士同士のやりとりが具体的にどんなもの [&he
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2015年7月16日 | 金丸哲也
この裁判は、私たち家族の闘いではあったが、言うまでもなく、真の被害者は父であり、あくまで父の闘 [&he
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2015年7月1日 | 金丸哲也
弁護士を付けない裁判が具体的にどんなものになるのか。本人訴訟を決断した私たちも、当時、それを十 [&he
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2015年6月19日 | 金丸哲也
私たちは遂に、当初、全く予定していなかった、味方弁護士抜きの法廷に座っていた。相手方には弁護士 [&he
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