司法ウオッチ<開かれた司法と市民のための言論サイト>

金丸哲也

   控訴審に向けて、陳述書の準備も視野にいれながら、今後の作戦を立てる日々が続いた。と、同時に、兄 [&he

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   民事一審を最終的に本人訴訟で乗り切った私たちだったが、控訴審をどうするのか、まだ、最終的な決断 [&he

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   まだ、裁判所から、公式の手続きの書類は届いてないものの、相手側からの控訴という、現実を覚悟しな [&he

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   「犯人」の母親と町長の息のかかった関係者が接触したことを知り、兄は再びその母親に会った。そして [&he

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   兄が「犯人」の母親に会った翌日、兄のもとに驚くべき情報が舞い込んだ。それは町議員から入った一本 [&he

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   思い立ったら吉日。私たちの事件が高裁に持ち込まれるタイムリミットは差し迫っていたため、兄は直ち [&he

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   相手側の控訴に対して、私たち家族は心では身構えていたが、では具体的に今、何をすればいいのか、と [&he

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   取りあえずの勝利の喜びも束の間、案の定の情報が、あちらこちらから聞こえてきた。相手側の控訴が濃 [&he

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   取りあえず、裁判の結果は出た。私たち家族は、司法が私たちの主張を認めくれたと、素直に受け止めた [&he

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   私たちが当然と考えていた請求額に呆れかえるような、予想もしない裁判官の態度。その一方で、当時、 [&he

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